2022年10月22日
チェーホフの喜劇を観てきました
チェーホフの喜劇
「結婚の申し込み」
が上演されています。
久し振りの楽しい観劇の時間でした。
町田市小山町226
ライトワーク演劇倉庫
10月23日 (日) 昼の部と夜の部
***
本日が最終日です。
こじんまりした劇場ですので、観劇ご希望の方はチラシ(上掲写真)にある電話番号で予約されることをお勧めします。
2022年02月08日
2022年01月23日
脳トレページ暗算練習ページ
加減乗除練習ページ:
加減乗除の暗算練習ページを作ってみました。
我こそは、と思う方は挑戦してみてください。
一日10問解いて脳の活性化を図りましょう。
https://kagenjojo.netlify.app/
先ずは
2桁x1桁の掛け算
3桁+2桁の加算
3桁ー2桁の減算
2桁÷1桁の割り算
などで始め、その後桁数を増やしてみるのが一案でしょうか。
#脳トレ
2021年03月02日
2019年04月26日
2019年04月24日
2019年04月22日
法瓶、預金、手回し懐中電灯・・・ #5
人はなぜ魔法瓶を使うか、なぜ預金をするか、を私はバカみたいに(実際にバカです)思い続けるのです。
そしてバカなりにこういう答えを出してみました:
魔法瓶:
1.熱湯を入れるのが簡単。蓋を開けて注ぎ入れるだけで済む。
2.そう簡単には冷めない。
3.お湯を出すのが簡単。傾けるだけでお湯が出る。
預金:
1.預けるのが簡単。窓口かATMで簡単に入れられる。
2.元本が減らない。
3.引き出すのが簡単。
魔法瓶にしろ、預金にしろ、この3点のどれか一つでも欠けると、人は魔法瓶を使わないだろうし、預金もしないでしょう。
先に書いた通り、電気は簡単に作れる。
なのに、誰も電気を作ろうとしない。
なぜか?
それは、きっと、間違いなく、絶対に、
上記3点のどれかが欠けているからであろう、とおもんずるのであります。
作った電気が
1.簡単に入れられて、
2.長期間保存しても減らないで、かつ、
3.取り出すのも簡単
であったら、きっと、せっせと、ひまをみつけては電気を作るのに精を出すのは私だけではないでしょう。
2019年04月18日
魔法瓶、預金、手回し懐中電灯、22-70兆円 #4
福島原発の事故処理費用は、国の試算で22兆円、民間の試算では50-70兆円などと報道されているようですね。
いうまでもなく日本には福島以外にも沢山の原発があるわけです。福島で起こりえたことは他所でも起こりうる。1か所の事故でこれだけの費用がかかるのなら、他所でも似たよな事故が起きた場合の損害・処理費用は天文学的数字になりますね。
それどころか、日本が住めない国になりかねない。
今回の事故をみていると、原発は「子供の火遊び」をおもわせる。自分で管理できない、万一の場合に自分で始末ができない。私たちはそういう危ない火遊びをしていた、ということが言えそうです。
じゃ、原発はやめるか?
そうもいかない。長期的には廃止にもっていくべき、としても、代わるべきものがないことにはねぇ。
電気不足で停電にでもなれば、熱中症でバタバタ倒れる人が続出するだろうし、真冬には凍死するひとも多くでるでしょう。
何か名案はないものでしょうかねぇ。代案はないものでしょうかねぇ。
2019年04月15日
魔法瓶、預金、そして懐中電灯 #3
人はなぜ魔法瓶を使うのですか、なぜ預金をするのですか?というバカな質問を続けてしまい、これではあきれられてしまうから、次回は少し普通のことを書きたい、と予告していた。
その普通のことというのが、そこらに転がっている懐中電灯ですか?
そう、やっぱりバカさ加減から抜けきれないとみえますね。
そうです。
世間では言うではないですか?バカは死ななければなおらない、とか。
死で初めてバカから卒業できるなら、死もバカにしてはいけない、・・・という論理が成り立つのかも。
で、懐中電灯ですが。
枕元に一個置いてあります。
大地震、即停電、即真っ暗闇。懐中電灯・・・・電池切れ、ではお話しになりません。
そこで、手回し懐中電灯なのです。
小さなハンドルがついていて、このハンドルをクルクル何回か回してからスイッチを入れると、パッと点灯するヤツ。
さいわい、地震・台風・停電はそうしょっちゅう起きる事態ではない。
だから懐中電灯も前回使ってから長い間、ほったらかしにしてある。
普通の電池式懐中電灯なら電池切れで使えなくなっていると思えるほど長期間放置してあったのに、この手回し懐中電灯君、ちょっとクルクル手回しするだけで、まるで昨日お店から買ってきたばかりの新品の懐中電灯のように明るく照らしてくれる。
よくよく見てみると、電気というものは、クルクル回転するところで作られているみたい。
自転車の電灯しかり、風力発電然り、そしてこの手回し懐中電灯然り・・。
でも、電力会社は頑丈な鉄筋の建物であって、クルクル回っていないヨ・・・。
でも、チコちゃんは知っている、水力発電所でも、火力発電所でも、原子力発電所でも、あの屈強な建物自体は回転していないが、あのなかのどこかで、何かがクルクル回っていることを。
そんなことチコちゃんにお出ましいただかなくても、小学生だって知っているヨ。
そうです。バカだからこそ大の大人でありながらこんなこと、書けるのです。まだ死んでいない証拠です。
ついでに訊くけど、目が回ると頭の中で電気が発生するの?
チコちゃんなら答えを知っているかも、です。
いまの世の中、バカなことを書くと、日本中いや世界中の賢者たちから完膚無なきまで叩かれますからね。だからバカがいなくなって寂しい世の中になりましたね・・・。
横道にそれてしまいました。
何が書きたかったのか?
そうです。
クルクル回転すると電気ができてしまう、という単純なこと。
そう、身近なところで、手軽に電気が作れるということ。
魔法瓶、預金の質問に次いで、今日は手回し懐中電灯。
一体どんなつながりがあるの?
今日の質問、というより慨嘆は、
「手軽に電気が作れると知りながら、作らないでいる日本人の何と多いことか!」
2019年04月13日
魔法瓶、そして預金 #2
二日前に、なぜ人は魔法瓶を買うのですか、魔法瓶を使うのですか?というバカな質問を提起しました。
バカついでに、今日は「人はなぜ預金をするのですか?」という愚問を提起します。
***
人をバカにしないでよ、そんなこと、わかりきったことじゃないか、という雷鳴のごとき叱声が聞こえてきます。
***
そう、こんな愚劣なことばかり書いていたら、あきれられること必定。
だから次回からは、「少しだけ普通」のことを書きたいと思います。
バカついでに、今日は「人はなぜ預金をするのですか?」という愚問を提起します。
***
人をバカにしないでよ、そんなこと、わかりきったことじゃないか、という雷鳴のごとき叱声が聞こえてきます。
***
そう、こんな愚劣なことばかり書いていたら、あきれられること必定。
だから次回からは、「少しだけ普通」のことを書きたいと思います。
2019年04月13日
「下書き」が消えた!
今日は朝のうちに一通り原稿を「下書き」として書いて、夕方に少し追記してから投稿しようと考えた。
ブラウザーの他のタブを見たりしたあとブラウザーを閉じた。
夕刻、今朝の下書きを引っ張り出して追記しようとしたら、下書きがどこにもない!
最近はものを書くにはウェブ・サービスを使う場合が多い。
Google Keep, Evernote, Gmail, Google Docs, etc.
こういったサービスでは、書く(タイプする)かたわらから自動保存される。
いちいち保存ボタンを押さないですむ。
保存はたまに何かをダウンロードするときか、これまたたまにローカルにインストールされているアプリを使う時くらいか。
だから、最近は自分の書いたものを都度保存ボタンを押して保存するという習慣が薄れている。
それで今朝の「下書き」も保存ボタンを押さなかったのだろう。
それにこのブログサイトでは「下書き」を選んでも、その右にあるのは「投稿」であり紛らわしい。
サーバー側から見れば、「下書き」も保存のためにアップロードしてもらう、だから「投稿」してもらうことになるのでしょうが、私のような一般ユーザーからみれば、下書きは「保存」はしても、「投稿」はしない。
「下書き」を選んだ場合は、右の表示を「保存」と表示するようにあらためてもらい、保存せずに編集画面を閉じようとする場合は注意喚起する仕様にするか、或いは下書きは自動保存にしていただけたら、こういう無駄な骨折り(消えた原稿をもう一回書き直す)はしないですむとおもいますが、どうでしょうか。
ブラウザーの他のタブを見たりしたあとブラウザーを閉じた。
夕刻、今朝の下書きを引っ張り出して追記しようとしたら、下書きがどこにもない!
最近はものを書くにはウェブ・サービスを使う場合が多い。
Google Keep, Evernote, Gmail, Google Docs, etc.
こういったサービスでは、書く(タイプする)かたわらから自動保存される。
いちいち保存ボタンを押さないですむ。
保存はたまに何かをダウンロードするときか、これまたたまにローカルにインストールされているアプリを使う時くらいか。
だから、最近は自分の書いたものを都度保存ボタンを押して保存するという習慣が薄れている。
それで今朝の「下書き」も保存ボタンを押さなかったのだろう。
それにこのブログサイトでは「下書き」を選んでも、その右にあるのは「投稿」であり紛らわしい。
サーバー側から見れば、「下書き」も保存のためにアップロードしてもらう、だから「投稿」してもらうことになるのでしょうが、私のような一般ユーザーからみれば、下書きは「保存」はしても、「投稿」はしない。
「下書き」を選んだ場合は、右の表示を「保存」と表示するようにあらためてもらい、保存せずに編集画面を閉じようとする場合は注意喚起する仕様にするか、或いは下書きは自動保存にしていただけたら、こういう無駄な骨折り(消えた原稿をもう一回書き直す)はしないですむとおもいますが、どうでしょうか。
2019年04月11日
魔法瓶 #1
内村鑑三は「余は如何にして基督信徒となりしか」という本の中で、この本は「なぜキリスト信徒になったか」ではなく、「どのようにしてキリスト信徒になったか」を書き記したものです、という趣旨のことを述べていたと思います。
話はとんでもなく飛びますが、また内村鑑三とは全く関係ありませんが、
今日、私は「人はなぜ魔法瓶を買って、使うのですか」という問いを提起したいと思います。
なぜでしょう?
暇を持て余している方は考えてみて下さい。
今日はそれだけです。
話はとんでもなく飛びますが、また内村鑑三とは全く関係ありませんが、
今日、私は「人はなぜ魔法瓶を買って、使うのですか」という問いを提起したいと思います。
なぜでしょう?
暇を持て余している方は考えてみて下さい。
今日はそれだけです。
2015年12月17日
南大沢にパンケーキ屋さん
南大沢の三井アウトレットパーク内にButterという名のカフェ&パンケーキ屋さんが開店しましたね。
今朝初めて覗いてみたら、女性客で満席でした。
空腹でもなく、だから店内に入って食べたいとは思わなかったが、しかしどんなパンケーキか試してもみたかった、それで店員さんに、持ち帰りはできるの?と聞いてみたら、ショーケースにある(普通の)ケーキはOKだが、パンケーキは、take-outできない、と。残念。
いつか、腹ペコのときに、入ってみよう!
今朝初めて覗いてみたら、女性客で満席でした。
空腹でもなく、だから店内に入って食べたいとは思わなかったが、しかしどんなパンケーキか試してもみたかった、それで店員さんに、持ち帰りはできるの?と聞いてみたら、ショーケースにある(普通の)ケーキはOKだが、パンケーキは、take-outできない、と。残念。
いつか、腹ペコのときに、入ってみよう!
2013年09月12日
2013年08月30日
2013年07月10日
2013年06月20日
コーヒー豆
いつもの通り今回もこのコーヒー豆「阿知波ブレンド」にした。
お店(阿知波焙煎珈琲豆店)は多摩モノレール「松が谷駅」隣にある。
http://homepage3.nifty.com/a-coffee/
http://t.co/Wxv3sp07Sf
お店(阿知波焙煎珈琲豆店)は多摩モノレール「松が谷駅」隣にある。
http://homepage3.nifty.com/a-coffee/
http://t.co/Wxv3sp07Sf
2013年02月12日
軽い飲み物
1.シャンディー
昔 ロンドン駐在の頃 先輩に教えてもらった飲み物「シャンディー」。
どんな綴りだったかうろ覚えでしたが、今調べたらshandyと書くのですね。
ビール(bitter)をレモネードで割る、そんな飲み物。
お酒に強い人は昼間からbitterを何パイントも飲んでいましたが、そうでもない人や女性では お付き合いに shandyをhalf pint注文する人が多かった。お酒好きなひとからみれば「これ なんじゃ?」と言いたくなる代物なんでしょうが。
2.ワインの水割り
東欧では夜にはスリヴォヴィッツァ(Slivovica52%)のような強いアルコールを飲むひとが多かった。そういう人たちでも ランチタイムには ワインを水で(或いはビールで)割って飲んだりしているのをよくみかけました。ウィスキーや焼酎ならいざしらず、ワインの水割りって・・・それまで聞いたことがなかった。
そういった国々でも 現在では飲酒運転の取締りが厳しくなって 日本のように アルコール・ゼロパーセントの飲料が出回っているのでしょうか?
昔 ロンドン駐在の頃 先輩に教えてもらった飲み物「シャンディー」。
どんな綴りだったかうろ覚えでしたが、今調べたらshandyと書くのですね。
ビール(bitter)をレモネードで割る、そんな飲み物。
お酒に強い人は昼間からbitterを何パイントも飲んでいましたが、そうでもない人や女性では お付き合いに shandyをhalf pint注文する人が多かった。お酒好きなひとからみれば「これ なんじゃ?」と言いたくなる代物なんでしょうが。
2.ワインの水割り
東欧では夜にはスリヴォヴィッツァ(Slivovica52%)のような強いアルコールを飲むひとが多かった。そういう人たちでも ランチタイムには ワインを水で(或いはビールで)割って飲んだりしているのをよくみかけました。ウィスキーや焼酎ならいざしらず、ワインの水割りって・・・それまで聞いたことがなかった。
そういった国々でも 現在では飲酒運転の取締りが厳しくなって 日本のように アルコール・ゼロパーセントの飲料が出回っているのでしょうか?